板橋区を拠点に社労士の経験と専門性を高め事業主様に更なるサービス提供を目指します

板橋区で創業してから社労士が必要な事業主様に向けて、人事労務に関係する様々な問題に対して、専門家の立場からアドバイスを行い問題解決のお手伝いを続けてまいりました。企業を経営されている中で、事業主様は多種多様な問題に直面されていることだとお察しいたします。人事労務もその中のひとつになっているのではないでしょうか。そんなお悩みを抱えている事業主様に、人事労務のプロとして、事業主様の気持ちに寄り添った問題解決へのサポートをいたします。

一方で、企業が成長し続けるためには、社員が健康で活発に活動できる職場環境が必要です。良好な職場環境や組織作りのためには、就業規則の整備や労働条件の整理などのルール作りが不可欠です。様々な企業や業界の人事労務に精通した知識と経験で、問題に柔軟に対応してバランスの取れたルール作りをお手伝いします。会社と社員が共に成長し続けることができる豊かな土壌作りをサポートします。

板橋区で社労士事務所を構えて、創業からこれまで、地域で企業を経営されている事業主様からの人事労務に関わる様々なご相談をお受けし、豊富な知識と経験を持つ専門家として、人事労務管理に関するアドバイスや、労働・社会保険の手続きなど実務面のサポートを通じて、問題を解決し続けてまいりました。人事労務に関わる問題は様々ですが、少子高齢化の影響もあり最近では人材採用に関心が高まってきています。

ご承知の通り、近年は少子高齢化による労働人口の減少で、中小企業の採用市場はかなり厳しい状況です。大学生などの新卒者は望みが薄い状況で、中途採用も条件を良くしないと難しい状況ではないでしょうか。現在の激しい獲得競争の中では、賃金だけではなく職場環境の見直しや人材獲得の仕掛け作りが必要です。社会保険労務士として有している様々な企業や業界の人事労務に関わる情報や対応経験を基に、人材獲得に向けたバックアップを行います。

板橋区から社労士の仕事を通じて、事業主様の人事労務に関するお悩みやお困りごとなどをお伺いして、その問題点について事業主様に寄り添い、一緒になって解決することに努めてまいりました。企業を構成する要素は大きく三つあると考えます。一つ目は「事業主」、二つ目は「職場環境」、そして三つ目は「人材(社員)」です。社会保険労務士としてこの企業を構成する三つの要素に積極的に関わり、健全な企業運営に貢献していきたいと考えています。

ところで、昨今の少子高齢化の影響で、この3番目の「人材」はもはやただの「人材」ではなく「人財」となっています。労働人口が激減する中で、いかに今居る「人財」を活用し、新しい「人財」を確保するかということが、これからの企業成長に掛かっていると言っても過言ではありません。社会保険労務士として人事労務をサポートすることで「人財」の確保・育成のお手伝いを行い企業経営をバックアップします。